我が家の犬の成長遍歴 はじめてのお家編
我が家では2年前から犬を飼っている。
二人とも人生初のペットということで、試行錯誤しながら育てた。
今回は当時を振り返って、初めてのお家(ケージ)に
入ったところを紹介したいと思う。
はじめてのケージ
手前にいるおもちゃははじめての友達用に購入したもの。
全く目もくれず。鳴き声は「くぅーんくぅーん」と鳴く。
ふと目を離すと、遊んでいる。
どうやら気に入ったようである。
ケージからだしてみる
ケージから出てしどろもどろな様子。よく見るとお腹のあたりだけ白い毛が。
かわいい。かわいすぎる。ここでもくぅーんくぅーん鳴いている。
別角度から。あんまり動かずじっとしている。
一点を集中して見ている。
改めてであるが、この小ささである。
ぬいぐるみのようだ、本当に間違えたら踏んでしまいそうだ。
というかちょっと眠そうである。
まとめ
はじめてのおうち、友達は気に入ってくれたようである。
もっともっと友達やおもちゃを追加していこうと思う。