不思議な夢シリーズ 金色のスロット
私はよく夢を見る方なのですが、たまに「これなんか暗示してない?!」っていうレベルで強烈な夢を見ることがあります。
その中の1つをご紹介させていただきます。
金色のスロット
前提として嫁とはメダルゲームをやりにゲーセンに行ったりは子供が生まれる前によく行っていて、2円スロットでパチンコ屋にも行くことがあった。
真っ金金のインパクト
いつも通り朝目が覚めると、笑ってしまうぐらいの余韻があり、ちょっと奇妙に思って身体を起こす。具体的な内容でいうと、なんか打ったことがあるスロット機種でものすごくボーナス(当たり)をひきまくり、メダル出まくり、真っ金金という感じ。
まあこんな夢もあるか。とあまり考えずに過ごす。
余韻が消えず調べると・・・
お昼ご飯も食べ終わってちょっとした頃。まだまだ余韻があった私は思い切って嫁にこのことを相談。「そんな夢もあるんだね〜」と私と同じ感覚。まあそうだよなと思いつつ、打ったことがある機種をなんとなく思い出したので、そのキーワードでググってみる。
新台=夢で打った台
すると、ググった台の新台が出たらしく、しかもそれが2日前とのこと。
「秘宝伝」という台なのですが、ゲーセンで結構打っていてそのインパクトはあったのですが、まさかその台とは・・・という感じになりました。
意を決してパチンコ店へ
嫁から「こんなタイミングでこんな夢でるなんて普通じゃないよ!打ってみれば?」とう背中押しもあり、急遽何年か振りのパチンコ店へ。当時娘は1歳にもなっておらず、寝るのが7時前というスーパー早寝だったため、寝てから行くことに。
懐かしさを感じるのもつかの間
いざ打とうとなると、5円スロットしか近所にはなくそれを打つことに。打ち出して久々の秘宝伝ということで懐かしさが出てきたのもつかのま。すぐに当たりました。
そこからは夢と同じです。ほぼずーっと当たっておりました。
まとめ
こんな夢が去年末ぐらいからあり、何度か夢を見た日に行き、勝つという日々を1,2週間続けました。自然とその夢は見ることは無くなりましたが、トータルでいうと5万ほどのプラスになり、とても良い臨時収入になりました。