実際に会った怖い話 不動産編

みなさん怖い話は好きですか？

私は大嫌いです。いや、違うか。苦手だけど好き派な感じでしょうか。

怖いもの見たさで、後で激しく後悔するタイプです。

そんな私が友人などから見聞きした情報のご紹介をさえていただきます。

今回は不動産にまつわる怖い話です（そんなに怖くはないかも）

気にまつわる話

風水などで、どこの方角にトイレはダメだ、何色の物を置いた方がいい、とありますが

そういった風水的なことは実際に存在する話です。

風水関連に詳しい知人がおり、その知人曰く、引っ越す際の不動産の見極めには一輪の花が有効とのこと。

見極めの仕方はこうです。気になっている不動産の各部屋に一輪の花を水差しで置く。

普通であれば、よっぽどの日当たりの差・気温の差がない限りすべての部屋の花は同じような状態になるはずです。

ただし、「何か」がある部屋は1日経たずとも、枯れてしまうのだとか。気の滞留によるもとと知人は言っており、引っ越し前にそんなことはほぼ出来ないので、今住んでいるお家でやってみるのがオススメだとか。あくまで気の滞留なので霊的なことではないとのことです。

まとめ

ぜひ自分の今住まわれている部屋でやってみてはいかがでしょうか？

もし仮に花が枯れてしまったら。その部屋にあるものを見返してみてください。必ずその部屋の気の流れを阻害しているものがありますので特定して改善してみましょう。