30代コミュ障の成長するためのブログ

30歳子持ち犬1匹の渋谷勤務のIT社員による、とりとめのないブログ

嫁に意外と喜ばれた行動 美容ver

我が家では娘を中心にすべての物事が運んでおります。

そのため自然と仕事は私が。育児・家事を嫁がやっております。

仕事は給料という対価が明示されている分、わかりやすいのですが、

家事・育児は見ようによってはして当たり前とされてしまいがちなのも事実。

 

そんな中で私は嫁に対する配慮は人一倍気をつけております。

www.ojigisou.xyz

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極論、嫁が体調不良になったりダウンしてしまうとすべてストップしてしまうのです。もちろん家事・育児は私にも出来ますが、嫁と同水準で出来るか?と言われるとNoです。

そこで今回は我が家で嫁に対する配慮の中での美容verをご紹介させていただきます。

 

コンセプト

美容やファッション系の嫁からの提案はまず確実に否定しません

どんな状況であれ、嫁のやりたい事を尊重します。そうすることでいつまでたっても女子力が落ちずに「綺麗でありたい」と思い続けて欲しいからです。

 

美容系は即レス

ここでいう美容系とは、まつエク・美容院等です。

嫁から「ちょっと美容院行きたいなあ」というワードが出た瞬間に「いいね!!行こう!今日どうかな?◯◯(娘)の面倒見るし!即レスするようにしています。思い立ったが吉日、そういう事を滅多に言わない嫁が言うということは相当行きたいということ。たまに「ちょっとプリンぽくなってきたね、美容院行ったら?」と話しかけるようにもしています。美容院の場合はカット・カラー・パーマをしてもらいます。時間的にも2,3時間かかるため、日々の家事育児から解放されてとてもリフレッシュ出来るようです。ちなみに私は3ヶ月に1回1300円のカットのみのとこで切っています。

 

化粧品も即レス

ふとした時に話しかけられ「化粧品がなくなっちゃったんだけど、これ新しいの買っていい・・?」とか「ちょっとこういう新しい化粧品欲しいんだけど・・」と言われたら即レスでテンション高めで「いいじゃん、買おうよ」というようにしています。基本的に次に嫁からは「ちょっと高いんだけど」とコストのことを匂わしてきますが、そこは男なので二言はなしで「全然OK、買っちゃいなよ」と背中を押します。

 

ショッピングにて

ウインドウショッピングをしていると「あ、これいいな」とか「これかわいくない?」と言う時があります。その時は「うんうん、いいね。でもこっちの方がママが持ってる黒いパンツに合いそうだね!」と肯定プラスコーディネイトの提案をします。我が家は節約期間中のより、服をガンガンは買えないためある程度の精査をするのですが、その精査に少しでも通りやすいように提案を欠かしません。

 

まとめ

化粧品や美容院、ファッションなど、嫁から自発的にこうしたい!と言われたものは基本絶対に断らない・否定はしません。理由としては嫁にいつまでも女性としてあり続けて欲しいからです。「綺麗になりたい!」という気持ちがある以上関係なく女性だと思っています。私も娘も自慢のママであり続けて欲しいですし、嫁も自分に対して常に磨きをかけて行って欲しいものです。