30代コミュ障の成長するためのブログ

30歳子持ち犬1匹の渋谷勤務のIT社員による、とりとめのないブログ

最近の娘の言葉レパートリー10選

絶賛大成長中の我が娘

体が幾分か以前にくらべてすっきりしてきて

むにむにの体からようやく子供っぽい体型になってきた。

 

それに加えて表情の豊かさや、言葉を発することが増えてきた。

今回はその言葉に関してご紹介しようと思う。

 

娘の言葉のレパートリー

いこぉ

読んで字のごとく、行こうの意味。私や嫁が「外にいこー!」と言うとこの言葉を発する。頻度は多いのでレアではないが、一回言うと連続しては言ってくれない

 

いっちゃんのぉ

我が娘の名前は頭文字が「い」なのだが、犬に娘のものを取られた時に泣きながら言う。何かしら怒っていたり泣いていたりする時に発言することが多い

 

ば〜

いないいないば〜の最後の部分の意味。カーテンに隠れて出て来る時に発したり、私の後ろに隠れて、目の前に顔を出しながら言うこともある。ば〜と言いながら満面の笑みの確率が多く、お目にかかれるととても幸せ。

 

ちゅ〜

読んで字のごとく、ちゅー。口をすぼませながら発する。このモードになると見境なく鼻などにちゅーをしてくれる。このモードになると我々は大はしゃぎして娘にちゅーをせがむが、時すでに遅しな場合が多い。

 

まま

ある日を境にとてつもない頻度で言うようになる。基本的に嫁の存在がいなくなると、言いだす。言う時は「ままっ」ととても歯切れの良い言い方で呼ぶ

 

ぱぁぱぁ

ままにくらべて随分間延びした感じの言い方である。

 

まんまん

アンパンマンを見た時に発する言葉。近頃アンパンマンの情報の摂取量が尋常じゃなくアンパンマン無しの生活を想像することすら厳しい。

 

ぐわっぐわ

ダック・主に鳥系などを見かけると言いだす。

先日動物園に行った時これしか言わないゾーンがあった。

 

わんわん

基本的には犬をさす。ただテンションが上がってくるとすべての動物を指す場合がある。

 

まとめ

言葉の発達とともに、言葉の理解が進み、ちゃんと発言できるようになります。

そうなるとまた楽しみは増えるのですが、その分今を大切に生きようと思います。