続・嫁と盛り上がれるゲーム
以前書いたブログがきっかけで読者登録をしていただける事が飛躍的に増えました。
このブログで触れたゲームは一部で、もっとマニアックなゲーム含めてたくさんあります。なので今回は熱中度的な指標も加えてご紹介いたします。
ドラゴンズクラウン(熱中度:★★★)
PS3の横スクロール型のアクションゲーム。基本1人プレイですが、2Pプレイも勿論出来ます。かつオンラインユーザと同時プレイも可能です。ハマっている時は私が会社から帰ると「あれ、やるよね?」と言われて毎日遅くまでやっていました。ちょっとした謎解き要素もあったため、飽きずに楽しむことが出来ました。
スーパーマリオ64(熱中度:★★★★)
Nintendo64と同時に出たゲーム。当時はマリオが縦横無尽に広大なフィールドを走り回る様子をあまり慣れることが出来ず、3D酔いしていて得意ではなかったのですが、嫁がやってみたいということで購入。結果大ハマりしました。これは星を集める収集要素とアクション性が高い要素があったため我々にドンピシャでした。
ロックマン2 (熱中度:★★★)
難易度が高いことでも知られるロックマン2、本当にめちゃくちゃ難しいです。
ロックマンの場合は、私がプレイ、嫁が応援という立場になります。応援といっても「頑張れ〜!」みたいなものではなく「いやいやさっきもここで死んだじゃん」「あれだよ!弱点つけよ!」と強めな叱咤激励をもらうことが多いです。
LEGO ハリー・ポッター(熱中度:★★★★)
根っからのハリー・ポッター好きの我々。このゲームはハリーの要素が詰まっています。アクションゲームとしてもとても面白いのに、魔法を使った謎解きがとても面白いです。こちら2P同時にプレイ出来て謎解きは勿論嫁が頑張り、ボス戦は私が奮闘するという構図はこのゲームでも同じです。
ドカポン 3・2・1(熱中度:★)
友情破壊ゲームとして名高いこのゲーム。スーパーファミコン時代は友達とやっていましたが、Wiiのバーチャルコンソールであったので、嫁とやってみようと購入。しかし嫁には絵のテイストが合わず、あまり長く続きませんでした。
ナルティメットストーム(熱中度:★)
これは嫁発信のゲーム。嫁曰く「学生時代はほぼナルティメットをやっていた」とのこと。格ゲーに自信がある私は「へー、でも格ゲーでしょこれ。勝負しようか」と軽い気持ちで購入&プレイ。結果は悲惨なほどボコボコにされまして、あまり熱中出来ませんでした(私が)それ以来多分一回も嫁に勝ったことがありません。
まとめ
以前記事でまとめたように、私と嫁の得意分野がきっちり分かれているゲームはやはりハード関わらずハマります。しかしどちらかの思い入れが強すぎたり、ゲームレベルが高すぎると、熟練度が違いすぎてあまり上手くいきません。